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テープリライターとは??
テープリライターとは、対談やインタビューなどを録音したテープを元に、その内容を読みやすい文章にして記事を書く仕事の事を言います。
少し前だと、雑誌などで見る対談などの記事は、その対談に速記者が立会い、話の内容を書き取るのが一般的でした。しかし最近は、テープなどに録音をするのが一般的です。
テープリライターの仕事は、テープなどに録音した内容を文章にするという事なので在宅で仕事が出来る為、女性が結婚や出産をした後でもテープリライターとして仕事を続ける事が出来ます。女性にとって、とても魅力的な仕事だと思います。
しかし、テープリライターの仕事はただ単純にテープの内容をそのまま文章にするだけではありません。対談などで、話し手の人が『えー・・・』などと言ったりするのでその不要な部分を削ったり、主語や述語が省略される事もありますので、文章にした時に読み手の人にしっかり伝わるようきちんとした書き言葉に直したりしなければなりません。
テープリライターに一番に求められるのは、正確さです。固有名詞や専門用語で聞き慣れない言葉もあると思いますが、間違えずに表記しなければならないのはもちろんの事、正しい日本語での表現力や豊富な語学力がなければ、正確な文章を書く事は出来ないでしょう。またもしも知らない言葉が出てきても、自分勝手に考えて書いたりいい加減な事はしてはいけません。しっかりと正しい言葉を自分で調べる慎重さも、テープリライターには必要です。
テープリライターになるには資格が必要??
テープリライターになる為に絶対必要!という資格は特にありません。
しかし、テープリライターのプロとして通用する為には、60分のテープを6時間程度で仕上げる事が出来るくらいのスピードが必要です。
一般的に、専門的な学校や通信教育などで勉強をして修了試験に合格した後に、フリーとして働く為に人材派遣会社などに登録する人が多いようです。
また、送られてきたテープを元に作成した原稿の納品は、フロッピーディスクなどに入力して宅配便などで行ったり、最近ではメールなどのパソコン通信で送ったりするケースが多いようです。どちらの場合もパソコンの知識・技術が必要となってきます。
またパソコンは、インターネットを使っていろいろな情報を得る事が出来る為、専門用語などを調べる時などにとても役に立ちます。
そういった面からも、テープリライターを目指すならパソコンのスキルを身につけておいたほうが良いと言えます。