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米国税理士とは??
米国税理士(Enrolled Agent略してEA)は、アメリカのIRS(内国歳入庁)が認定するいろいろな税理士の業務を行える国家資格のことを言います。
米国税理士の場合、州ごとに資格を認定するのではなく、アメリカ政府が認可する資格なので全米において活動範囲を限られる事なく活躍できます。(米国弁護士、米国公認会計士の場合、州ごとの認可になる為活動範囲が制限されます。)
また、米国税理士の資格は日本で生かす事が出来ます。大手の会計事務所や税務事務所で国際税務のコンサルティング部門や日本企業・外資系企業の経営企画・財務部門などで税務業務に限らず、海外取引、海外投資、海外進出に関した税務の計画を立てたり、税務の相談を行うなどを行ったりもします。
この他にも、米国税理士としての業務はたくさんあります。
米国税理士になるには資格が必要??
米国税理士になる為はに、IRS(米国内歳入庁)が主催する『米国税理士(EA)』の資格を取得しなければなりません。
この米国税理士(EA)の資格は日本の税理士の試験と比べると、比較的簡単に取得する事が出来ます。
しかし、米国税理士の勉強をするにはある程度の英語力が必要となります。
米国税理士(Enrolled Agent略してEA)
試験内容 :
・個人所得税
・個人事業税とパートナーシップ税
・法人税、受託財団、遺産、贈与税、信託、非居住者、外国法人
・申告倫理、記帳手続、不服申立手続、非課税財団、適格退職金・年金制度、徴収法等
受験資格 : 特になし。
試 験 日 : 年一回。(9月下旬〜10月下旬の水・木曜日の2日間)
試 験 地 : 全米各地及び海外の指定地(日本では東京)。