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米国公認会計士とは??
米国公認会計士(Certified Public Accountant略してCPA)は、アメリカでの公認会計士の事を言います。世界で活躍する事の出来る、会計・経営・税務等の専門家、世界に通用する会計実務のエキスパートです。
最近は日本の企業が海外に進出したり、法の規制が緩和された為外資系の企業が国内に参入して来たりと、経済の国際的な競争が激しくなってきています。そうすると、日本の会計制度は自国でしか通用しない為、それが障害となり、海外での上場、資金調達がうまくいかなかったりとかなりのネックになってきます。
そういった弊害を及ぼさない為に2000年3月より世界各国で、米国基準をベースにした国際会計基準(IAS)が導入される事となりました。この国際会計基準の導入により、米国会計基準に精通していて財務情報をきちんと読み取る事が可能な、米国公認会計士の仕事が必要とされています。
米国公認会計士が行う仕事の内容は、日本の公認会計士とほとんど同じで財務諸表を作成や監査業務、経営・税務・財務に関した調査などを行います。
米国公認会計士になるには資格が必要??
米国公認会計士になる為はに、米国の各州で米国後任会計士(CPA)の資格を取得しなければなりません。
米国公認会計士の勉強を始めようと思ったら、英検2級程度(高校卒業程度)の英語力は最低限必要となります。しかし、米校公認会計士の試験は、口述による試験がなく、約70%は選択問題ですので、比較的日本人にとっても受験しやすい資格だと思います。
米国公認会計士(Certified Public Accountant略してCPA)
試験内容 :
・ 監査および証明義務 4.5時間
・ 財務会計、公会計 4時間
・ 法規(税法、商法) 3時間
・ ビジネス環境と諸概念 2.5時間
受験資格 : 州によって異なるが、原則4年生大学卒業者。
(短大卒業者、大学生でも受験可能な州もある)
試 験 日 : 年4回 (1年が3カ月ごとに4期に分けられ、その枠の中で1回、年4回受験可能。)
試 験 地 : 米国50州、コロンビア特別区、グアム、プエルトリコ、北米ヴァージン諸島と地域にある約300ヵ所のプロメトリックテストセンター。(出願した州で受験する必要はなく、他の州での受験も可能。)