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司法書士とは??
司法書士とは、一般の人が行うには大変複雑で難しい法律的な手続きを代行して行う仕事の事を言います。
例えば、不動産を取得する場合にも法律的な手続きが必要です。不動産取得の事実を確定して、この事を第三者に明らかにする為、必要な書類を整え、法務局で登記しなければならなくなります。
他にも、裁判所や検察庁に提出する書類を作成したり、登記または供託手続きを代行したりもします。
日常的な生活の中で多く起こる法律的な問題を広く取り扱っているので、弁護士よりも、身近な法律家と言えるでしょう。また、最近は少額の訴訟に関した取り扱いも多くなってきているので、ますます一般市民に身近な存在になってきています。
司法書士になるには資格が必要??
司法書士になる為に必ず資格が必要となります。
司法書士になるにはまず、法務省が実施している司法書士の国家資格を取得しなければなりません。
まず、司法書士試験の筆記試験が行われます。そしてその合格者を対象にした口述試験が実施されます。それらの試験に合格した後、法務大臣の認可を受け、事務所を管轄している都道府県司法書士会へ入会、それから日本司法書士会連合会が行っている司法書士名簿への登録が行われてやっと、司法書士として業務を行う事が出来ます。
ただ単純に司法書士の国家資格を取得するだけではいけないのです。
司法書士(国家資格)
試験内容 :
筆記(多岐択一式、記述式) :
@憲法、民法、刑法、商法に関する知識
A不動産登記、商業登記(法人登記)に関する知識
(登記申請書の作成に関したものを含む)
B供託並び、民事訴訟、民事保全、民事執行に関する知識
C司法書士法第3条第一項第1号から第5号までに規定する
業務を行うのに必要な同法に関する知識
口述 : 筆記試験の同一の範囲についての知識
(筆記試験合格者のみを対象とする)
受験資格 : 特になし。
試 験 日 : 筆記・・・7月上旬 口述・・・10月中旬